展覧会’ローラン・ネイ 橋梁のデザイン"

 

プログラム

展覧会

 

コンセプト

2013年2月20日(水)から3月18日(月)まで松屋銀座デザインギャラリー1953にて日本デザインコミッティー主催で開催された展覧会。展覧会担当:川上元美氏は、以下のようにネイのデザインに対してコメントしている。

「ローラン・ネイの橋梁デザインは、オリジナルで刺激的な構造を持っている。そのプロセスにおいては、地域の人々の意向を尊重し、周囲の景観と呼応しながら、構築の力学と素材、技術の要素を単純化、原産的な手法で集約化する。少ない要素でじつにエレガントで豊かな表現は、様々な境界条件を統合する適正な「かたち」の追求にある。」

 

特徴

空間的な仕掛けではなく、小さな会場にたくさんのテキストを配置することで、ローランネイの設計思想に触れてもらう展示構成とした。会期中メモを片手に鑑賞する人など、写真や展示模型といったビジュアルとともに、橋梁設計者がどのように思考し、「かたち」を生み出しているのかを知ってもらうよい機会となった。

 

設計期間 | 2013

意匠 | Ney & Partners

所在地 | 日本, 東京 / Japan, Tokyo

写真クレジット | Nacasa & Partners